みねばりの木を材料に、宮内庁御用達の製品を多数製作している名工 青柳和邦氏(黄綬褒章受章)が一つひとつ手作りで仕上げた櫛(とかし櫛・4寸5分・並歯)です。
並歯は、日常で髪をとかすのに使用する通常の歯の大きさです。
みねばりは精緻な梳き櫛の材料として他のどんな木材よりも優れているといわれています。
商品には、故・青柳和邦氏(三十六屋お六櫛工房)が製作した証として、工房の説明文が付属しています(写真参照)。
専用ケースが付属します。
※手作りの外箱&ケースのため、多少の形くずれがございます。
■みねばり櫛 並歯(4寸5分)
縦:13.4cm 横:4cm 厚さ:1cm
布ケース
縦:14.5cm 横:6cm 厚さ:1cm
外箱
縦:16cm 横:7cm 高さ:2cm
※手作り商品であるため、若干サイズにずれがございます※
【同梱対応は承っておりません】
恐れ入りますが、各商品ごとにご購入をお願いいたします。
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【故:青柳和邦さんとは?】
木曽のお六櫛職人で、宮内庁御用達の名工。黄綬褒章を受章し、その卓越した手仕事で知られています。
木目の選別から削り出し、仕上げに至るまで一切の妥協がなく、精緻な歯並びとなめらかな櫛通りが特徴。
青柳氏が残した櫛は、日本の伝統美と受け継がれた職人の魂を今に伝える、極めて希少で高く評価される作品です。
【お六櫛とは?】
お六櫛の『お六』は頭痛に悩み続けたお六がお告げに従ってみねばりの櫛を使ったところ病は全快し、同じく頭痛に悩む人々に御利益を分けてあげたいと願いみねばりの櫛を売ったという伝説が由来になっています。
【とかし櫛(とかしぐし)とは?】
通常の歯の大きさの「並歯(普通歯)」と目の荒い「荒歯」と目の細かい「梳き歯」がございます。 髪の絡みやすい方、パーマなどをご利用の場合は、歯が荒く、髪にからみにくい、「荒歯」をおすすめしています。また、「梳き歯」はほこりなどを取り去るのに使うのに便利です。
古くは、髪の汚れやフケはもちろん、シラミなどを梳くことに利用されており、その細かい歯で、毛髪の1本1本を梳く事ができるので、毛髪の表面を一定方向へ美しく整え、髪のツヤを出す効果もございます。
【みねばり櫛とは?】
みねばりは精緻な梳き櫛の材料として他のどんな木材よりも優れているといわれていますが、成長が遅く堅いので一つの櫛ができあがるまでには長い時間と手間がかけられています。 職人の生み出された極細の繊細な櫛歯が、髪を梳くと同時に髪の中に存在する異物(フケやホコリ等)のある程度のものまでを除去します。 みねばり材の櫛は、髪を梳く際に、静電気を起こさないうえ、頭の地肌に適度に刺激を与え血行を促進いたします。 椿油でお手入れすれば、更に静電気を防ぐようになるのはもちろん、髪への栄養と潤いを与え、艶のある美しい髪の毛を作り出します。 切れ毛、枝毛、抜け毛を防ぎ、薄毛の予防にもなる髪を大切にしたい方むけの櫛です。
【お手入れの仕方】
お手入れは、椿油で行います。
椿油をティッシュに含ませて拭くだけだけの簡単なお手入れです。
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